劇団四季『CATS』35周年記念公演(2018東京公演2回目)感想①

2018年11月11日、大好きなミュージカル『CATS』日本公演35周年を迎えました!

ちょうどディズニーランド(リゾート)と同じ年数かあと思うと、35年前の日本にはほんとに画期的なものが誕生したんだなあ、としみじみ(笑)

今回、とてもラッキーなことに抽選に当たり、記念すべき35周年のCATSをこの目で観ることができたので、感想を書きたいと思います。

細かい点は前回観劇時の感想にも書いたので、今回は2018東京公演2回目を観て、あらためて感じたことなどが中心です。

ネタバレありですのでご注意ください。

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『CATS』35周年記念公演

当日はとても良いお天気でした^^

トートバッグやパーカーなど、35周年記念グッズも発売されていて、会場外にも売り場が設置されていました。

私は特にグッズコレクターとかではないので何も買わずでしたが、学生の頃はちょこちょこグッズ買って学校で使ったりしてたなあ。

大人になると「これかわいいけどどこで使おう…」みたいなものが増える気がする(笑)

あ、でもクリアファイルとかは大人になっても重宝してるかも。

相変わらず雑な撮影による(笑)キャスト表はこちらです!

グリザベラが江畑さん! 『WICKED』のエルファバ以来かも。江畑さんの演技好きなので嬉しかったです^^

2回来てあらためて、仕方ないけどやっぱりロビー狭いなと思いました。。

休憩時間に女性化粧室ってすごく混むので、その列がロビーでどうしても幅を取っちゃうんですよね。。まあ立地が立地だし永遠にある劇場ではないので、どうしようもないのですが。

というどうでも良い感想はさておき、さっくりと今回の公演の感想に移ります。

ACT.1

何回観ても、やっぱり「ジェリクルソング」が始まるとわくわくが湧き上がってくる不思議。

今回、抽選にしてはかなり良い席で7列目のど真ん中ブロックだったのですごく観やすかったです。

サイドから観てあらためてわかる魅力もあるのがこの作品だけど、やっぱり真正面は良いなーと再認識。

「ネーミングオブキャッツ」ではジェリーロラムとじっくり目を合わせることもできました^^

「ジェニエニドッツ」の新タップも2回目なので余裕を持って楽しめたし、

「ラム・タム・タガー」では前回失われたかと思われたときめきがちょっと戻ったのを感じました!(早)やっぱりタガー好きだなあ(笑)

たぶん、前回は義両親も一緒だったので、「楽しんでもらえてるかなあ」とか無意識にでも思ってしまって本来の自分自身として(?)舞台に浸るのが二の次になっていたのかなあと。

私はなぜかむかしから、その時一緒に観劇している人の気持ちになって観てしまうタイプで(笑)、

初観劇の人と一緒に観ると何度も観ている演目でも初めて観ているような気持ちになったりするのですが、

今回は私と同じく何度も観劇している実母と一緒だったので、本当の意味で舞台に集中できたのかもしれません。

もちろん、初観劇の人とかと一緒に観るのも独特の楽しさがあってどちらも大好きなので、変な意味ではないです(笑)

ということでタガーですが。

前回気になったポイント、タガー、女性を舞台に連れて行かなくなった疑惑ですが、やっぱり舞台には上げなくなったみたいですね。

けっこう時間もタイトだし、通路で女性とからむ方がメリットがあるんだろうな。

私自身は五反田公演で舞台に連れて行ってもらったとき失神しそうになるほど嬉しかったので(笑)、舞台に上がらなくなったのはちょっと寂しさもあるけれど。。

ちなみに今回はちょうど私の2列前の席の女の子が抱っこされてて微笑ましかったです^^

タガーとからめる座席の位置ってだいたい決まってるんだけど、そのあたりに子どもがいるとほぼ確実に子どもの方に行くと思うので、タガーとからめるかどうかってほんと運だなあ、とあらためて。

ちなみに私はこの時、舞台に戻って行くタガーにウインクされてときめきました(笑)

たぶん私の席の周りの人だいたい同じこと思ってると思うけど(笑)、やっぱり目が合うと「格好良い!!」ってなっちゃう(笑)

「グリザベラ」は前回も思ったけど、ジェリーロラムとジェミマが一緒にうたうところにハモりが加わったのが地味に好きです。

「バストファジョーンズ」も、今回公演からのなんか神々しい旋律(?)がけっこう好きだったりして、

「マンゴジェリーとランペルティーザ」の新しい(ロンドン版の)曲にもすっかり慣れて、やっぱりこの2人らしくてかわいい曲で良いなーと思ったし、

「オールドデュトロノミー」でタガーとマンカスが近くに立ってうたうのもやっぱり良いし、2回目にして新演出にぐっと慣れた感がありました。

そして慣れたと言えば、まさかの「ランパスキャット」も2回目で慣れて、あ、これはこれでありかもと思ってしまった(笑)

前回はいらないかなーと思ったシーンでもあり、まあ今もなくてもいいかなとも思うんだけど、

全体的にシュールなこの作品の雰囲気にはやっぱり合ってるかなと思えたのと(本来海外版では入ってる曲だしね)、

北村マンカスの歌声がとっても美声なので、単純にマンカスのソロを長く聴けて楽しかった、というのが主な理由です(笑)

猫たちが犬をおちょくっている(?)感じも面白いし、馴染んでくると曲調も前より好きになり、

ジェリクル舞踏会の前座(?)にしてはちょっと長いけど、これも良いかなと。

ランパスの風貌含め内容にはやはりきょとんとしてしまうけど(笑)、こういうものだと受け入れることができたのも今回の収穫でした(笑)

「ジェリクル舞踏会」、前回はそこまで意識してなかったけど、特にラストの方の振りが変わった感じがしてそれも好きでした(変わってなかったらごめんなさい(笑))。

猫たちが集合したときの迫力、やっぱり見応えありますね。

1幕最後の「メモリー」、そういえばこのシーンの「引き裂かれたコート~」の歌もなくなりましたね。

グリザベラが登場し、他の猫たちが去ってそのままメモリーに入ります。

やっぱり名曲だし、あらためて日本語訳が美しい。

大迫力のジェリクル舞踏会の後の、このしっとりした感じは格別だと思います。

以上、ざっくりと1幕の感想でした。

長くなったので2幕については次の記事で書きたいと思います。

Liebe Grüße,

Natsuru

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