【京都旅行記③】下鴨神社~哲学の道

GW前半に行った京都旅行記、前回の記事の続きです。

糺の森に入り、河合神社に行った後は、下鴨神社へ向かいました。

スポンサードリンク



1日目 つづき

糺の森

相生社

下鴨神社の鳥居をくぐる前に、手前にある相生社に目を留めた私たち。

なんでも、2本の木が途中から交わって1本の木となった「連理の賢木(れんりのさかき)」というご神木が祀られているとのことで……

写真ではわかりづらいかもしれませんが、見てみると本当に、2本の木が1本の木になっていました。

このご神木は4代目で、先代のご神木が枯れると糺の森のどこかでまた次の代のご神木が生まれるのだとか。

この場所にたどり着く前に森の中で枯れたご神木のようなものを2本ほど目にしたのですが、

もしかしてあれらが先代のご神木だったのでしょうか??

なんとも不思議で素敵な話。それゆえに、この場所は京都の縁結びスポットとしても有名なのだそうです。

下鴨神社

そしてやって来た下鴨神社!

下鴨と言えば、森見登美彦さんの『有頂天家族』の主人公である狸の下鴨一家

すっかり森見さんファンの聖地巡礼コースとなっているのか、境内に下鴨四兄弟を発見しました。

長男の矢一郎兄さんと、

次男の矢二郎(蛙)、四男の矢四郎。

そして三男の矢三郎!

彼らはアニメ版のぬいぐるみですが、神社とアニメのコラボレーションってなんだか不思議。

それだけ森見さんの作品が多くの京都の方々にも愛されている証拠なんだろうな。

この先、参拝後のお守り・お土産コーナーで見つけた展示写真を載せますが、

『有頂天家族 二代目の帰朝』のネタバレを若干含みますので、まだ読んでいない方はご注意ください。

私は『有頂天家族』の原作が大好きで、実はアニメは1話だけ観てあまり好きではなかったのでそれ以降観ていないのですが^^;、

アニメはすでに二作目の『二代目の帰朝』まで放送が終わっているようで、こんな展示コーナーがありました。

矢三郎の化けている「腐れ大学生」がまったく腐れ大学生風ではないところも、あまり受け入れられなかったポイント(笑)

でもこの誓詞の展示にはかなり感動してしまいました!

私は原作でも、情景が目に浮かぶような矢一郎と玉瀾の結婚式のシーンがとても好きだったので、

まさかこれを目にすることができるなんて…!と、思わず写真を撮りました。

『二代目の帰朝』のラストの矢一郎はすごく格好良いですよね。そして玉瀾は本当にかわいくて良い子でお似合い。

早く第三部も読みたいものです。

個人的な予想では、三部はけっこう矢四郎が活躍するのではないかと思っています。

ちなみに下鴨神社では、御朱印もお願いしました。

秋田の唐松神社以来、半年以上そのままになっていた御朱印帳に新たな1ページを加えることができて嬉しかったです^^

銀閣寺へ

この時点ですでにけっこう歩いており、そして暑くて疲弊していましたが、

まだまだ行きたいところは盛りだくさんだったので、我々は出町柳バス停からバスに乗り、銀閣寺道で下車しました。

バスから降りてすぐ見えた山の上の大文字にも感動!

あれがかの有名な大文字焼き(?)というものなのでしょう。

琵琶湖疏水という名称を見て、ここでも思わず森見先生を思い出しました。

森見作品の至るところで目にしたワード!(笑)

こちらの哲学の道も然りです。

どんな場所なのかなあ、と本を読みながら想像していた場所のひとつ。

ここから銀閣寺方面への哲学の道は長くないのですが、地図で見ると実際はものすごく長い哲学の道。

全部歩けたら素敵だったのですが、この日の残り少ない体力では無理でした(笑)

ぶんぶく茶屋

銀閣寺はこういう坂道の上にあり、なんとなく江の島を思い出しました。

もう少しで銀閣寺…というところで、時刻はちょうど15時くらい。

午後の陽射しがもっともきつい時間帯で、やはり疲労困憊だった私たちは、一旦こちらのお店で休憩することにしました。

有名なむかしばなし、『ぶんぶく茶釜』の狸のシルエットがかわいい茶屋。

私たちはみたらし団子とくずきりをいただき、のんびり疲れを癒しました(´v`*)

暑い中歩くのは本当に体力を消耗するので、細めな休憩は必須ですね。

なかなか1日目のレポートが終了しませんが(笑)、

次の記事へ続きます。

Liebe Grüße,

Natsuru

スポンサードリンク

シェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする