センター試験で話題のムーミン

センター試験で出題されたという「ムーミンの出身地はどこか」という問題が話題になっていますね。

これ、私みたいにムーミン大好きな人にとってはラッキー問題だと思うのですが、

やっぱりムーミン=フィンランドというイメージは意外と世間に浸透していないと思うので、これが地理の問題というのは、現時点ではちょっと酷かなあ。。とも思いました。

でもせっかく話題になったので、今日はちょっとムーミンの話を。

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ムーミンの世界展

私が子どもの頃もムーミンのアニメって放送されていてたまに観ていたと思うのですが、ムーミンってダークファンタジーというか、ちょっと怖い話もあったイメージがぼんやりと残っています。

ニョロニョロの存在とかもけっこう謎だし、世界観がほんとに独特。

でも大人になってから、ムーミンのお話って自然の脅威みたいなものがすごく自然に表現されているというか、自然との距離感が近いから、どこか人間とは相容れない視点で語られているのかなあ…などとも思うようになりました。

いずれにせよ、私はこういうむかしの童話なんかにもあるようなちょっとぞくっとする怖さが好きなので(単純に怖い話は苦手です)、ムーミンには小さい頃から愛着や興味がありました。

そんな中、更にムーミンの世界って素敵だなあと思わせてくれたのが、私が高校生の頃に玉川高島屋で開催されたムーミンの世界展でした。

たしか高2のお正月シーズンで、もう受験生の粋に入っていたので年始早々塾が入っていたのですが、なんだかどうしても行きたくなくて、塾をサボって母と行ったムーミンの世界展(笑)

記憶は曖昧だけど、けっこう力の入った展示ですごく面白くて、展示のひとつひとつに見入ってしまいました。

そこで買った『ムーミン谷への旅』という本の中にあった、フィンランドの夏至祭のかがり火の写真。

それが本当に美しくて、以来、ずーっと心に残っています。いつかあのかがり火をこの目で見に行きたいな、というのが夢のひとつ。

この時からムーミンやムーミン谷の存在は、いつも私の心の片隅にちょこんと腰掛けるようになりました。

我が家のムーミングッズ

ムーミンショップとかに行っていただくとわかると思うのですが、ムーミンのグッズってすごく素敵なのです。

キャラクター感を全面に押し出したグッズはあまりなくて、デザイン性のあるものが多く、その中にこっそりキャラクターが隠れているような印象。「あ、よく見るとムーミンなんだ」みたいな。

そしてやっぱりどことなく北欧感がただよっているので、家の中のアクセントとしてインテリアになるようなものがたくさんあります。

そんなわけで、原則としてキャラもの禁止(笑)の我が家にも、ムーミンとフレデリック(このブログにも頻繁に顔をのぞかせるレオ・レオニの絵本のねずみ)は可、という但し書きがあり、本当にちょっとずつですが、楽しく集めていたりします。

どこに貼ってあるのか非常にわかりづらいですが(笑)、キッチンの壁に貼っているインテリアステッカー

これ、貼る場所は選ぶと思うのですが、良い感じのところに貼るとものすごく素敵なアクセントになります。

ステッカーの絵柄は他にも何種類かあるので、もうひとつくらいどこかに貼りたいなあ…と貼る場所を模索中です。

リビングの掛け時計や、

ソファに置いているクッションもムーミン!

このクッションカバー、夏らしさも冬らしさもあってオールシーズン活躍してくれるのですが、そのうち買い足して季節で変化もつけられたら良いなーと思ってます。

他にも衣類とかもあるのですが、あとは食器もちょこちょこ集められたらいいなあ。

飯能市のふるさと納税

そんな我が家のムーミングッズの中でも今一番のお気に入りがこちら!

ムーミン谷の地図が描かれたファブリックフレーム

写真ではわかりづらいですがけっこう大きくて、個人的にものすごくツボにハマる一品なのですが、これまたリビングの素敵なアクセントになっています^^

そして実はこれ、埼玉県飯能市のふるさと納税(3万円分)の返礼品としていただいたものなのです。

飯能市と言えば、2019年春にムーミンのテーマパーク「メッツァ」がオープンする場所!

これがもう今から楽しみです。絶対行く!!

他にも気になるふるさと納税の返礼品もあるので、また今年もチェックしたいなと思います^^

ムーミンの物語

ムーミンと言えば忘れてはいけないのがトーベ・ヤンソンの原作ですが、これだけ好き好き言っておきながら、本はまだ全部は読めていません。。

が、ちょっとずつ読んでいこうと思ってこちらも集めています^^

(前述のフレデリックはこのねずみです)

不思議な魅力にあふれた本は、まったりお茶しながらの読書におすすめ。

ムーミンと言えば名言集なんかも発売されていますが、『ムーミン谷の彗星』を読んだ時に個人的にツボにハマった(名言集とかに載るような台詞ではたぶんない(笑))スナフキンの台詞があります。

あるお店でムーミンたちが買い物をしようとして、その合計が8マルク74ペニーだけども、彼らはお金を持っていなかったのです。

そこでお店のおばあさんが優しさを見せて、スナフキンが買おうとしたけどやっぱりいらないと返した古いズボンが8マルクなので、それを返してもらって代金は帳消しにしてあげよう、と提案してくれたんですね(そもそもその古いズボンもお店のものだし試着しただけで買ったわけじゃないので、完全に優しさのかたまりなのですが)。

でもここでスニフが、「だけど、74ペニーたりないよ。それは、どうするの」ともっともなことを言うのですが、

それに対するスナフキンの台詞がこちら。

「こまかいことをいうなよ。そのぐらいのちがいなら、ぼくたちの計算では、合ってるというんだ

これ、けっこう衝撃でした(笑)

お店のおばあさんが言うならまだしも、あんたが言うんかい!みたいな(笑)

まあでも、相手の善意を素直に受け取るというスナフキンの生き方が現れている台詞でもあるのかな、と思うとちょっと納得ですが。

「そのぐらいのちがいなら、ぼくたちの計算では合ってるというんだ」って、私もぜひ日常的に使ってみたい言葉です(笑)

でも同じ場面でスナフキンの言ってる「持ち物をふやすというのは、ほんとにおそろしいことですね」っていう台詞(これは名言集とかにも載ってそう)、彼が言うととっても深くて心に響く。

今は『たのしいムーミン一家』を読んでいる途中でしばらくストップしてしまってたので、こちらの読書もまた再開したいなと思います。

と、いろいろ好き勝手書きましたが、

ムーミン関連で書きたいこと、またちょこちょこ出てきそうなので、その際はまた記事にできればと思います^^

Liebe Grüße,

Natsuru

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