秋田旅行記 -2日目- ②唐松神社

からまつ山荘を後にした私たちは、宿の支配人さん(?)に車で駅まで送ってもらうことに。

が、その道中、「唐松神社に行こうと思ってます」という話をしたら、
なんと唐松神社まで送っていただいてしまいました。
秋田で出会った方はみんな温かくて良い方ばかり!

やっぱり、普段の自分の生活圏を出て旅をするというのは良いものだな、と思いました。

そしてやって来た唐松神社。

唐松神社は東北でも指折りのパワースポットらしく、
大仙市のことを調べていた時、ぜひ行ってみたいな、と思った場所でした。

静かな住宅地(?)の中にある、立派な佇まいの神社。

参道は長く、両側にはとっても背の高い杉並木。
樹齢は300年以上で、天然記念物にもなっているとか。
空に向かってまっすぐに立っている杉と、晴れた青空は格別の眺めでした。

まだ9時を過ぎたばかりだったせいか、他の参拝客の姿もほとんどなく、
静謐な空間を存分に味わうことができました。

こちらは子宝や安産、良縁のご利益で有名な神社だそうで、
この日も赤ちゃんをつれてお宮参りに訪れているご家族がいました。

拝殿は、階段を下りた先にあります。
一般的に拝殿は階段を上がったところにあるイメージなので、とても珍しい造りだなあという印象。

神社全体がとても気持ちの良い静けさを感じる場所で、「厳か」、「神聖」、という言葉がしっくり来ます。
霊感などまったくない私でも、何かとても良いエネルギーに満ちた空間だな、と感じました。

力がみなぎってくる、というのとはまたちょっと違うのですが、
境内にいる間、ずっと充電させてもらっているような気持ちでした。

御朱印集めを趣味としている我々は、こちらでも御朱印をいただきました。
御朱印はコピーで、自分たちで参拝日を書き入れるようになっています。

こちらは社務所の手前にある唐松山天日宮。

こちらの造りもとても独特で、不思議な空気の漂う場所でした。

社殿の裏には石が3つあり、撫でることで子宝や安産のご利益があると言われているのですが、
祈願内容によっても参拝の仕方が変わるとの話もあるようなので、
御参拝前に一度社務所で確認するのが確実かなと思います。

ただただ風景と空気の美しさに心をゆだねられる、本当に素敵な神社です。

参拝客の多い時間はまた少し雰囲気が変わるのかもしれませんが、
有名な神社にも関わらず、商業的な雰囲気は一切なく、
伝統と歴史を肌で感じ取ることのできる場所でした。
(宮司さんは、秋田物部氏の末裔だという説も)

この日参拝させていただき、素敵なご縁をいただいたことに心から感謝しています。

できればもう少しゆっくり滞在していたかったのですが、
電車の時間が迫っていたため(これを逃すと次に目的地に着けるのが3時間後くらいになってしまう。。)、
足早にこちらを後にしてしまったことだけが無念です。。

でも絶対に、また夫婦でこちらを訪れたいと思っています^^

駅までは歩いて15分以内。

でも途中でこっちの道からは駅に行けないんじゃ…と勘違いした私たちは(道的には一本道ですが)、
いらぬ迂回をしてしまい、最後には走って電車に飛び乗る羽目になりました(笑)

そしてそこから電車を乗り継ぎ、角館へ向かったのでした。

Liebe Grüße,
Natsuru

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