クリスマスマーケット~ローテンブルク編~

朝8時半過ぎに駅に集合し、留学生みんなでバスに乗り込む。

その日は留学生支援団体の引率で、
ローテンブルクのクリスマスマーケットに行くことになっていた。

40人以上は乗れるであろうバスに対し、
留学生は意外と20人ちょっとしか参加していなかったのでバスの席は空いていた。

私はレオナと潤と一番後ろの席に座り、3人して爆睡(笑)
バスは2時間ほどでローテンブルクに到着した。

とてもかわいらしい中世の街並みが残っていて、
日本人に非常に人気の高いローテンブルク。

訪れるのは3回目だったけれど、やっぱり何度来てもかわいい。


相変わらず大きなクリスマスツリー。


クリスマスマーケットの様子。

まずは自由行動だったので、
私はレオナ、潤と一緒に早速ローテンブルク名物のお菓子、シュネーバルを食べつつ、
クリスマスマーケットでソーセージも食べる(笑)

グリューヴァインはカップがかわいい町のものを中心に飲むことに決めて、
今回は飲まず。
その代わりに、温かいアップルジュースを飲んで満足。

家族へのクリスマスプレゼントを探したりして、
テディベアのお店にも入った。

昼食後は希望者のみ参加の犯罪博物館見学!

前々から興味はあったので、これを機に行けて嬉しかった。

そのむかし、罪人をどのような方法で罰したか、その時に使われた道具等が展示されている。

こののどかな町にも、かつてはこんな残酷なものが!と驚くようなものもあれば、
変なマスクを1日中かぶり、見世物になって罪を償うなどなど、
それでいいんかい、というものもあった。
もちろん罪の程度によりけりだけども。

その後は再び潤と買い物へ!
(レオナは犯罪博物館はすでに来ているそうで、昼食後から別行動)

するとなぜか留学生支援グループのケアスティンが「一緒に行ってもいい?」と加わってきてくれたので、
じゃあ3人で行こうか、となったところ、
これまたなぜか、イタリア人留学生のファブリツィオも参加(笑)

4人で町を歩いていると、「かわいいカップ+お好みのドリンク」を3ユーロで販売しているお店を発見!
思わず4人とも購入(笑)

↑は後日の写真だけれども、左の月が描かれている赤いカップがこの時のカップ。

そして更に、カップを購入した女子にはお店の窓から魔女みたいなおばあさんがお菓子を投げてくれるというおまけつき。

私もちゃっかりお菓子をいただいた。

その後も買い物を続けた私たち。
ここで急に謎のゲームが流行り出す(笑)

ゲームと言っても至って単純なもので、
各国の観光客に各国の言葉で「写真撮ってください」とお願いして撮ってもらおう!というもの。

日本人がいたら、ケアスティンorファブリツィオが「シャシン トッテクダサイ」と日本語でお願いし、
イタリア人がいたら、ファブ以外が「ミファウナ フォト ペルファボーレ」(正しい発音もスペルも謎)とイタリア語でお願いし、
ドイツ人にはケアスティン以外が「Könnten Sie bitte Foto machen?」とドイツ語でお願いするという、
その空間にいない人には一体何が面白いのかまったくわからない代物(笑)

なのだけど、この時の私たちはとにかくこれが楽しくて、
ケアスティンやファブが日本人と交渉した直後に「すみません、じゃあここ押していただけますか?」とかめっちゃ日本語でお願いしたりもして、
この日4人で撮った写真の枚数は相当なものになった(笑)

ドイツ語はまあ全員普通に通じるけれども、
初めて話すイタリア語が通じるのがやけに嬉しかったりもして(笑)

そしてファブの「シャシン アイン トッテン クダサイ」という謎の日本語に突っ込みつつ(でも普通に通じる(笑))、
そんなことをしているうちに、あっという間に日が暮れてきた。

夜になるといっそう素敵なクリスマスムードが漂うクリスマスマーケット。

今回もたっぷりクリスマス気分を味わい、
帰りのバスではまたも爆睡。

疲れたし、寮に着いたら早目に寝よう、と思っていたのだけど、
実はローテンブルクでチェコのお姉さま方からホームパーティーに誘っていただき、
せっかくなのでレオナと潤と一緒にお邪魔することになった。

チェコ人留学生、イロナとベロニカの住む家までは、
同じくチェコ人留学生のペトラと一緒にザンクト・ミヒャエル寮から向かうことになったので、
約束の時間までザンクト・ミヒャエルで時間をつぶす我々。

そこにたまたまスペインの留学生ノエリアが現れ、トマトパスタをごちそうになったりもした。
至れり尽くせりで申し訳ない。。

そしていざ、ペトラと一緒に出発!
…して、イロナとベロニカの素敵な部屋にお邪魔したのだけど、
着いてびっくり。

てっきりもっと大勢招待しているのかと思ったら、
その場に集まったのはチェコのお姉さま方と我々日本人だけだった(笑)

もともとはあまり交流もなかったし、
先日一緒に出かけたザルツブルクのクリスマスマーケットではずっと好き勝手に行動していたのに、
なぜかお姉さま方は私たちのことを気に入ってくれたらしい(笑)

全員女子だったのでthe 女子会的雰囲気になり、
お菓子もたくさんいただいて、
盛り上がってなんだかんだ深夜2時までみんなで話しこんでいた(笑)

チェコのお姉さま方はみんなすごくドイツ語ができるし、
今まではけっこうしゃべる時緊張もしていたのだけど、
思いがけずこんなふうに打ち解けられたことが嬉しかった。

夏学期に仲良くなったスロヴァキアのユライとツザナと言い、
やっぱり東欧人と日本人はどこか性格が似ているところがあるのかもしれない。

とても長い1日だったけれど、本当によく笑った日だった。

ところで、私が11月からせっせと編んでいたマフラーも無事に完成したので、
一応報告(笑)

何のひねりもない単純な編み方のマフラーだけれど、
ミュンヘンの手芸屋さんで気に入った毛糸を選んだので、完成した時は嬉しかった。

活躍したのはこの冬かぎりだったけれど、
色が気に入っているので久々に探してみようかな、と
この写真を見つけて思った(笑)

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