スウェーデン旅行記 -2日目-①ストックホルムの朝

生まれて初めて泊まったホステルで目覚めた朝。

なんとも爽やかな朝のストックホルム!
夜景もきれいだったけれど、
この風景はまた格別。

雲がもくもくと分厚くて、まぶしい。
後に留学仲間のリョウさんが、
「プラチナみたいな雲」と表現してくれた写真。

朝食はドイツ出国前に買ったパンで簡単にすませ、
この日も同じ系列のホステルに泊まることになっていたのでホステルのカウンターに荷物を預けた後、
レオナと私は中央駅を目指すために電車に乗った。

昨日会った謎のおじいさんの家には泊まらないまでも、
一応ランチの約束をしていたので
ランチくらいは一緒にとらないといけないかなと思ったのだけれど、
待ち合わせまではまだけっこう時間がある。

ということで、
私たちはいきなり見つけたセブンイレブンでキットカットを買い、

頬張りながら、
ストックホルムの市庁舎を目指した。

この朝の散歩の気持ち良さ。
10年経った今でも忘れられない。

空も海もきらきらしていて、
風がものすごく気持ち良くて、
歩いているだけで自然に笑顔になってしまった。

東京では見ることのできない、どこまでもつらなる大きな雲。
高いところに上ったら手が届いてしまいそうな近さだった。

空と海との近さを実感しながら…

たどり着いたのがこの市庁舎。

由緒正しい大学、みたいな雰囲気の建物。

市庁舎から見える風景もまた素晴らしくて、
レオナと2人で写真も撮った。

詳しくはわからないのだけど、
スウェーデンのシンボル(?)はどうやら3つの王冠らしく、
市庁舎ではその王冠を象ったグッズも売っていた。

レオナと私はそこでおそろいのストラップ(という時点で、すでに時代を感じる(笑))を購入し、
昨日のおじいさんとの約束を果たすため、
景色を堪能しながら再び中央駅へ。

ところが、待ち合わせ場所におじいさんの姿はなかった。

15分ほど待ってみたのだけど現れる気配もなく、
他に行きたいところもあった私たちは、
仕方なく駅の柱に置手紙代わりのメモを置いて(日本国旗のマークも書いて(笑))
その場を立ち去ることにした。

結局あのおじいさん、本当に良い人だったのか何なのか謎のまま。

まあ、こんな珍事件も旅の醍醐味ということで気を取り直し、
私たちはスウェーデンの世界遺産、ドロットニングホルム宮殿を目指して出発した。

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