AUDI 工場見学

6月某日。
どういういきさつだったのかはよくわからないけれど、
会話の初級クラスのみんなで、授業の一環として、AUDIの工場見学へ行くことになった。

ドイツの自動車メーカーとしてあまりにも有名なAUDI。
その工場とは一体どこにあるのかと言うと、アイヒシュテットの隣町(のような位置づけの)、インゴルシュタットにある。

朝8時に教室付近に集合した我々は、
いつもファンキーな格好のサンドラ先生、もしくはポーランドからの留学生(だった気がする)フーバー、
どちらの車に乗って工場を目指すかの選択を迫られた。

失礼ながら、サンドラ先生の運転はちょっと怖そうだ…と怖気づき、
早々にフーバーの車に乗り込むことにしたレオナ、潤、私の3人は、ポーランドからの留学生、ボイチェックと共に5人でインゴルシュタットに向かうことになった。

乗った瞬間、なぜか車の中で日本語の歌が流れていて笑ってしまったり、みんなで陽気に歌をうたいながら車に乗っていたのだけれど…

思いのほか、フーバーもなかなか運転が荒い!(笑)
話を伝えるためにわざわざ両手でジェスチャーしてくれなくていいから、ハンドルを握って!
と、何度も思ったけれど、無事にインゴルシュタットへ到着。

工場見学は9時からだったので、それまでの間みんなでおしゃべりしていたら、
イタリア人のマルタが謎の黒い飴をくれた。

しかしこれが、究極の不味さ!!!(笑)

思わず口から出してしまう日本人一同(笑)

あとからわかったのだけれど、これはラクリッツ(またの名をリコリス)という名のお菓子で、
実際の味はとうに忘れてしまったけれど、あんなにパンチの効いたものを口に入れたことは後にも先にもこれが最後だった気がする。

日本でもきっと手に入るであろう代物なので、興味を持った方は怖いもの見たさで試してみるのもいいかも(笑)

そんな衝撃の出会いを経て、工場見学がスタートした。

まずは博物館にて、昔から現在に至るAUDI車の成り立ちを学ぶ。

(余談:この留学記ブログ、なぜかAUDI工場見学の記事を見てくださる方が多いのですが、内容が薄すぎて申し訳なかったのでせめて掲載写真を増やします)

車のことはよくわからないものの、クラシカルな車体がとてもかっこよくて、
それなりに写真を撮って回った。

なんだかおしゃれ!

謎の空間。

博物館の後は、いよいよ実際に車の製造過程を見学するため、工場へ。

そこはまさにハイテクノロジー!といった感じの機械があふれる場所で、
なんというか、ディズニーランドのトゥモローランドのような雰囲気だった。

ずっとアイヒシュテットで自然とたわむれていたので、近未来的な光景に終始わくわく。
車好きの人が来たら、もっと楽しくて仕方ないんじゃないだろうか。

意外と見学時間が長くて少し疲れはしたけれど、本当に貴重な経験をさせてもらった。

その後、サンドラ先生の車で(結局乗った(笑))インゴルシュタット市街まで送ってもらった我々は、午後は授業がないのを良いことに気ままに買い物。

そしてやっぱり、アイスを食べた。
今見ると、アイスというより生クリームと呼んだ方がふさわしい気がするデザート(笑)

夜は夜で、ドイツに来て3ヶ月記念のパーティーを寮でこっそり開き、
この日もまた、思いっきり楽しんでしまった1日となった。

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