バンベルク観光

すっかり仲良くなったスロヴァキアからの留学生、ユライとツザナは夏学期のみで留学生活を終えるため、2人とのお別れの日は徐々に近づきつつあったのだけれど、
かぎられた時間を思いっきり楽しもう!ということで、
7月上旬の週末、ユライ、ツザナ、レオナ、潤、私といういつもの5人で、
バンベルクという町に出かけた。

アイヒシュテットからバンベルクまでは、ニュルンベルクを経由して片道3時間、とけっこう遠い。
…のだけれど、留学仲間が前に絶賛していたとおり、
中世の面影が残る、本当にきれいな町だった。

夏らしく、気持ちの良い天気。
実はこのバンベルク、日本人にはあまり馴染みがないけれど、
「バイエルンの真珠」とも称えられる、ドイツ屈指の古都らしい。

旧市庁舎。
司教と市民の領地の間に建っていて、中立の立場を意味しているそうな。

橋の上まで花が飾られているのが、ドイツらしくて素敵だなあと思う。

こういう路地裏的なところ、とても好き。

教会に立ち寄ったり、気ままに旧市街を歩いたり。

もう10年も経つけれど、建物のフレスコ画が印象強い町だった。

新宮殿のバラ庭園。
花がたくさん咲いていて本当にきれい。

高いところに上って街を見下ろすのも、もはや恒例。

途中で急に大雨が降ってきて大変だったり、
立ち寄った教会でちょうど結婚式をやっていたのに、花嫁よりゲストの赤いドレスが目立っていたりと、
なかなか濃い思い出が残った日帰り旅行(笑)

こういうふうにあまり観光地化していない町も、
ゆっくり訪れることができるのも留学生活の良いところ。

我々は日帰りなので17時くらいには現地を後にしたけれど、
夜もなかなか情緒ある町のようなので、余裕があれば一泊したりするのもいいなあと思った。

バイエルンの町は、慣れてくるとだんだんどこも同じに見えてくるという現象に陥るものの(笑)、
やっぱり町ごとにいろいろな特徴があって面白い。
歴史的な建造物がそのまま残っているのは本当に素敵だなあ、と
あらためて思ったバンベルク観光だった。

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